気まぐれエッセイ@メキシコ

不定期に適当な文章をつづっていきます(現在バヨ中心ほぼ週一)

6ポジに移動するときの手の形

 今日は、

  1. おとといから保護しようと頑張ってる仔猫→未だにできない、てかまだいるのかもわからない
  2. 午前中、洗濯掃除してるあいだに断水が発覚、水がない。またかよ!!
  3. メキシコがワールドカップで予選敗退(1978年を最後に、それ以来(出場してないこともあったけど)なかったこと)

 で、三隣亡ですか? メキシコだけど。

 今日は朝から猫やら断水やらで時間よけいに食ったけど頑張って、いつもより早めに家を出て、先生が大学から戻ってくるより早く到着し(11時半からのレッスンに11時に到着する迷惑生徒w)、早めに終わってもらって(と言いつつ60分じゃなくて70分くらいやってもらったみたい)、ダンナのお迎えで帰宅。急いでレッスンメモを書いて、ぎりぎりセーフで13時からの試合観戦できたけど、試合には勝ったものの予選敗退で、そのあと脱力です。レッスンが試合より前でよかったかも?

こんな感じ? 泣いてはいないけどw

 

 は~、まあ気を取り直して、バヨのこと考えて気分転換しないとね!

 

 まず、この一週間の練習で、3オクターブアルペジオを9音スラーで速めのテンポで練習しようと思ったんですが、相変わらず自分でもうんざりするくらいきれいに弾けなくて……。どうしたもんかなあといろいろ方法を探して、Musescoreで伴奏を作ってみることにしました。最初は♩=120で楽譜を書いてMP3出力して、それに合わせて。最初ぜんぜん合わせられなかったけど、しばらくやってるとマシになってきて、もっと速くてもいけるかも? と♩=140に。それだと最初はうまく行かないけど、慣れてくるとまあまあの感じ?

 と思ってたんですが、今日のレッスンではそれよりさらに速い感じで弾かされました。先生、これまでも何度も言ってるけど、ゆっくりきれいに弾く練習も大事だけど、速く弾く練習も大事。右手の脱力ができるし(私の場合、よけいに力入っちゃうこともありますが……)、左右の手の連係の練習にもなるから。

 ということで、もう少し速いテンポでも練習しなくては! 

 

 ……なんですが、アルペジオのときの問題は左手が崩れちゃうことなんですよね、特に6ポジ。それを見てた先生が言うには、私のポジションチェンジって、指がまず下がって、それから手首が下がって肘が下がる、というふうになってるんだそうです(そんな器用なことやってるんか私!!!)。そうじゃなくて、すべてブロックでそのまま全体が移動するように動かして、と言われ。

 かつ、6ポジの場合はかなり楽器の上に手がかぶさる形にならないと届かないので、ポジチェンするときにもう手をガバッとかぶせる感じで丸くして持ち上げて、と……。ポジチェンの前後2音のミ(中指)ソ(人差し指)の動きを繰り返しやってると、だんだんコツが掴めてきます。ふむふむ。

 あと、ソドミのアルペジオのとき6ポジで小指を二回使うので特に顕著なんですが、手の形がつぶれるんですよね。小指を押さえた状態で、次の弦の中指を押さえようとすると、長さに差がありすぎて、中指の第一関節が逆に反ってしまうんです。それも先生に訴えたところ、弦を横から押さえるんじゃなく、掌をネックに添わせるような形にして、指先を自分に向けて(ビブラートもそのほうがかかりやすい……って6ポジでビブラートかける余裕はまだぜーーーんぜんないですが)、そうすると指が反らなくなる!おおお~、ホントだ!
 とはいうものの、ガバッとかぶせる感じにするとどうしても手は横から行きたがるので、その辺の塩梅を身につけなくてはなりません。

 

 と、ここまで書いてワンコ散歩に行き(仔猫探したけど、もういなかった……)、水も無事に復活して、やれやれと思いながらツイッターちょっと書いて、さてブログの続きを、と思ったら、ノートの上に……

 

 あの~~~、ノートが読めないんですけど? まあ残り少しで、だいたい覚えてるからいいか……。

 

 基礎練でだいぶいろいろ教わったあとは、アリアを弾いたんですが、一回目はなんか自分でも「何これ!?」ってくらい音が出なくてヘロヘロで、ちょっとA線が音下がってたせいもあったらしいんですが(私は気付かなかったけど、弾いてる途中で先生がボソッとつぶやいたのは聞こえてた、が、どうにもならず)、またまたまた、右の手首しっかり持ち上げるの忘れてる! と指摘され……。そこ注意してもっぺん弾いてみて、と言われて(調弦もして)弾いてみたら、あらびっくり、てなくらいちゃんと音出るし! そうかぁ、いかんな、ちょっと油断するとまだまだ忘れてしまう……。

 あとビブラートもちょっと注意を受けて、ファーストとセカンド弾いて終わりました。

 

 考えたら、今年のレッスンってあと2回か3回? マッケイもアリアも、完璧とは言い難いけど、さすがに来年は新しい曲やりたいなあ。というのをこないだ先生にもチラッと言って、冬休みに入る前に新譜がもらえるならそのほうがありがたいです、冬休みは友人来る予定だから、どのくらい譜読みとかできるかわかんないけど、と伝えておいたんですけどね。

 今年ももう終わるのかあ……。早いもんです。私ももうすぐ、バヨ4年生♡

左手の形、卵をちょっとつぶしてみた

 今朝は7時からサッカー観戦(W杯といえどもメキシコ以外はほとんど興味ないんですが、さすがにドイツ対日本は見ないと~、そもそも私がサッカーにハマったきっかけはドイツだったしね)、その途中で頼んでいた鉛管工のおじさんが来て(おかげで見逃した10分で日本が同点ゴールしてた)一階のトイレの水漏れ修理してくれて、それが終わってから大急ぎで朝の用事(ほとんど動物の世話)をして、急いで家を出てバヨレッスンに向かいました。

 

 ドイツがまさかの敗北を喫して(日本おめでとう~*1)傷心を抱えてw臨んだレッスン。でも帰宅してからメモしようとしたら、ん? なんか今日は細かい指摘いっぱいもらったけど、ブログに書くような大きな注意ってあんまりなかったような?

 未だにうまくできないアルペジオ、今日は9音スラーでそれなりの速さでやらされて、指ぐっちゃぐちゃ弓ぐっちゃぐちゃで、でもゆっくりきれいに弾く練習も大事だけど、速く弾く練習も大事!とお説教されたのと、あとはアリア(セカンドとファースト)&マッケイ1~6番をひたすら弾いて、細かいところの指摘をもらいました。細かいところももちろん大事だけど、ブログにそんなの書いてもしょうがないしなあ?

 

 この一週間、ボウイングは自分でもだいぶ改善してきた気がしていて、弦と直角にというのもそこに意識集中しなくてもだいたいはできてるような(できてないときもありますが)。弓が、右手の延長って感じもしてきてます。これはだいぶコントロールができてきてるってことかな?

 移弦の練習も取り入れて、肩甲骨から動かすというの、ああ、これも、実際に動く部位と動かす部位が違う(肩甲骨が「動かす部位」で、肘が「動く部位」である)一例だなと気付いたり。

 それから、前より鏡を見るようになってつい昨日だかおとといだか思いついたことなんですが。左手の形。

 掌に卵を包み込むように、とかよく言われます。ネックをぎゅっと握っちゃいけないってことですね。手首も、反ってはいけなくて、まっすぐか、軽く外に曲がる感じ。なんですが、何度も何度も書いてるように、私の小指は極端に短いです(測ってみたところ、約4.5cm)。で、小指でG線など押さえようとすると、こうなるわけですが。

 鏡で見てて思ったんですよ。青い矢印のとこ、えらく間が空いてね?

 そこで、ここをもっとネックに近付けてみました。

 うおおおおおお。これ、なんで今まで気付かなかった?

 第二関節が潰れているのはよろしくないんですが、これは私の指、どうしてもこうなっちゃうので致し方なし。もう少し筋力つければ潰れなくなるのかも?

 こうすると、これまで覚えた指の間隔が少しずつ狂って、音程も変わってしまいますが、それはこれから修正していけばいいこと。この形を心がけて弾いているこの3日ほどは、練習のあとでも左手が痛くない気がする!

 あまり極端にやりすぎると手首が反ってしまうので、それは要注意ですが、今日のレッスンで先生に見てもらったところ、そのくらいなら大丈夫と言ってもらえましたので、これからはこの形で音を取るようやっていこうと思います。試しにこれで、小指をさらに伸ばしてみたら、通常ポジションから半音上(G線ファーストポジでレ♯)までも何とか届いたし!

 これまで、G線のときは肘を内側に入れて、というのは言われてましたし、やってもいましたが、肘を入れることでさらに掌がネックから離れる形になってたみたい。この形にすれば、肘を入れる角度も少なめですむし。

 

 ちなみに今日、Youtubeで音楽(モンゴルの)聞きながら指でリズム取ってて、そうだ! これも左手の指でやれば鍛錬になる!と気付いて、机トントンやってました。ハンドトレーナーも悪くないけど、動きとしては机トントンのほうがバヨの指の動きに近いし、筋力つけるにはこれでいいんじゃないかな? 

 そうそう、あと今日のレッスンで言われたこともうひとつ。弦を指で押さえるときに、常に今、何の音を押さえているかを意識することが大事、と。弾きなれた曲になると、左手は指が勝手に動いてしまうんですが、それでもやはり、今、どの指でどのポジションのどの音を押さえているかをしっかり認識すること。というの、言われました。

 ちょっと前に、ポジション練習の本を昔コピーしたのが出てきて、それを見てたら、私は5ポジとか6ポジはスケールやアルペジオで少し使ってるだけで、A線とE線のみ。それ以外の弦や、そこで使わない音についてはまったく練習してないので、いきなりハイポジでの楽譜を見てもさっぱりわからん! ということに気付いて、図を書いたことはあります。でもそれを覚える・実際に弾くのは、まだまだ(というかほぼやってない)。やっぱりなんか、スケールとかのまとまった教則本をやった方がいいんじゃないかなあ? 次、先生に言ってみようかな。

 

 とっくに別のところでもアップした写真の使いまわしですが、今朝のサッカー観戦。猫とともに。

*1:サッカー的には私は、メキシコ>ドイツ>>>>>>>日本の非国民です、すいません

まだまだボウイング、「手首を下げない」とは?

 先週のレッスンで、右も左もたっぷり課題をもらってしまいましたが、左指の強化は毎日少しずつ地道にやるしかないので、先が長い話として。右のボウイング、特に弦の上でふらふらするのは問題なので、この一週間、ほぼその練習に費やしてました。

 ボウイングだけ(開放弦)でやってると、まあまあできるようになっても、曲を弾こうとすると元の木阿弥なのは目に見えているので、一日目はひたすら開放弦でボウイングのみ。その次の日から、少しずつ曲を弾き、鏡で確認して、特に横滑りする箇所をチェックして部分練習、というのを繰り返しておりました。

 おかげで、それ以外の練習はほとんど進展なし! でもボウイングまっすぐは重要課題ですからね。

 

 で、レッスンに行きました。スケールとかアルペジオとか、まだまだうまく行かない課題も山積みで、特にアルペジオ、じゃあもうちょっとだけ速く弾いてみようか、と言われて、ボロボロで……。そこで言われたのが、「常に右手がリードすべし」。あ~~~~~~、前に言われてましたね、それ。ノート見たら8月ごろでした。忘れてたわ……きれいさっぱり。

 でもそれをやると、左がぐっちゃぐちゃで音程も狂いまくるんですが、ボウイングはマシになる。う~む。要は、アルペジオの左指がまだできてないってことだと思うんですよね。そう思って、ゆっくりから始めて少しずつ速くする練習もしてたんですが、なかなかうまく行かない。

 あと、速く弾くほうが、力抜けて軽く自由に弾けるはず、と先生は言うんですよ。そりゃね、できる人はねw これはちょっとまだ、私には長期訓練が必要な課題ですね。

 

 さて、今日はアリアのファーストから。これもいちおう弓まっすぐ練習はしたけど、ちゃんとできるかなあ、とドキドキしながら弾いたら、最初の折り返し点で先生がピアノ伴奏を止めて(前にお願いしたこと、ちゃんと実践してくれてる!w)、弓の返しのときの動きができてないと注意されました。ふゎい、すみません。弓まっすぐにばっかり気を取られてました(言わなかったけど)。

 もう一度弾き始めて、今度は私のほうが、前半の繰り返し2回終わったところでストップ。なんか手首の動きおかしいですよね? E線弾いてると、ダウンに切り替えるとき手がバヨの出っ張りのとこにぶち当たるし。

    この、丸のとこですね。

 

 まあ前からたまに当たることはよくあったんですが???

 

 ちょっと脱線しますけど、こんなバヨがあります。

      


 面白い形ですよね。これなら、出っ張りに手がぶつかることはなさそう(というか出っ張りがない)。

 これ、ドイツの会社Mezzo Forteというところが作ってる、カーボンファイバー製のバイオリンだそうです。弓がカーボンファイバーってのはよく聞くけど、これはバヨ自体がカーボンファイバー。木製バヨと違って湿気や温度の影響をさほど受けないというのが魅力です。音色もけっこういいらしい。アンプにつないでエレキバヨとして使うこともできるみたい。

 紹介動画はこちら(英語ですが)。


www.youtube.com

 これで聞く限り、音色はかなりいいですが、スピーカーやなんかの性能もあるんだろうなと思います。いろいろ見てたら、普通の木製バヨ(と言っても120年齢の)と弾き比べてる動画がありました。


www.youtube.com

 こちらはたぶんだけど、カーボンバヨもじかの音色(アンプにつないでない)かな。こういうものだと思って聞けば悪くないですが、木製とはかなり違いますね。面白いです。

 

 閑話休題

 どっちにしろカーボンファイバーバヨを買うつもりはないので、エッジに手が当たらないようにしなくてはなりません。先生が、どうして当たるのかを説明してくれるんですが、弓を返すとき(アップからダウンに切り替えるとき)私の手首が下がってるというんですね。ん~、でも返すときってこう(文字で表わしにくいですが)くいっとするんじゃありませんでしたっけ? と訊いたら、違うんだそうです。手首は下がらない、弾いてるあいだずっと同じ高さだ、というんです。

 ???? いや待って、弾いてたら手首下がるでしょ? というところで認識の食い違いがあり、いろいろ訊いてみたところ、どうやら私は「地面に対して」の上がり下がりを考えていたのに対し、先生が言ってるのは「弓に対して」の高さを言ってるらしいと判明。あー、そういうことか!

 で、弓を返すとき、指を曲げることで弓の動きの方向を変えますが、私はそれを頑張りすぎる?あまり、手の甲や手首まで曲げちゃってるのか……。それで、弓が弦に対して曲がったり、高さが狂って隣の弦に触っちゃったりしてるわけですね。こねくりすぎ、ってこと。次は、これを修正しなくてはなりません。

 あと、先週も言われた移弦ですが、これも肘でやるんじゃなくて肩甲骨から、と言われましたが、具体的には特にやらなかったので、きっとまた来週も言われることでしょうw でもとりあえずは弓の返しで一週間過ぎると思うので、それは次の課題ってことで。

 

 そのあと、アリアのセカンドもやる?と訊かれましたが、ここんとこぜんぜん弾いてないので、来週お願いします。

 マッケイの、それじゃ4番からやりましょう、と先生。わーい、先週4番で弓が曲がってることを指摘され、自分でも特にこの曲で曲がるのは自覚してたので、これメインに練習してました。その成果?があったのか、一回目失敗したけど(ボウイングばかりに気を取られて左手の指間違えた)、二回目はまあまあ弾けて、よくなってると。

 じゃあ次は5番。と言われ、あちゃー、これはスピッカートメインの曲なので、弓の角度はあんまり関係なく(ないわけじゃなくて、ちゃんと直角になっていればスピッカートもうまくできるんですが)、ほとんど練習してなかった……。案の定、指の曲げ伸ばしじゃなく肘突きでスピッカートやってると指摘され。小指が突っ張ってるらしいです。言われて、注意してやればいちおうできるので、あとは言われなくても、そして全曲通して、移弦があろうとポジチェンがあろうと雨が降ろうと槍が降ろうと関係なく右手はひたすら正しいボウイングができるようにならねばなりません。

 

 正直、この一週間、ボウイング練習してて、そちらにばかり気を取られているせいだと思いますが、曲を弾くと前より下手になってる気がします。音程狂ったり、リズムが狂ったり。ビブラートもぜんぜんかけられないし。でもそれは一過性のことと信じて、まずはボウイングをしっかり直すしかない。

 今度遊びに来る友達が、先日チャットで、今何習ってるのと訊くので、G線上のアリア(とマッケイ)と言ったら、それもっと初心者向けの曲なんでは?と言われました。いや、あの、私、初心者ですが?*1 と言った話を、レッスン終わって片付けしながら先生にしたら、なんかいっぱい慰め?られてしまった……。腐れ縁の友人なんで、お互い言いたいことポンポン言い合う仲だし、私はそんなに気にしてるわけじゃなかったんですけどねw

 そもそも、初心者とか中級とか(先生、アリアはまあ中級くらいと言ってた)どう線引きするのか、という問題もあるし、G線上のアリアだって本当にG線だけで弾こうと思ったらかなーーーーり難易度上がるし(少なくとも私には無理)、今みたいにほぼファーストポジションだけで弾くとしても、まだまだ音色の問題とかは山ほどあるし、さらには解釈の問題とか言い出したら、一生かけてこの曲だけ弾いたっていいくらいなわけでw

 今でもいちおう、一通り弾けるつもりになってたんですが、先日録画してみたら愕然とするほど下手くそだったw そりゃ~メニューインハイフェッツの演奏と比べてもしょうがないのはわかってるけど、それにしても近所の皆さん、毎日毎日毎日毎日こんなもん聞かせてすいません!!! ってレベルでした。先生も、週一とはいえ大変だ……😅

 しかし、下手くそと思ったときが上達するとき、という言葉もありますので、友人が来るまであと一ヶ月ちょっと、とにかく行けるところまで頑張るしかない! ま、友人が来たとて、コンサート開くわけじゃなし、誰に聞かせるわけでもなく(友人以外には)二人で遊ぶだけの合奏ですからね。そんなに気張る必要もないんですが、でもまあせっかくだからw

 毎度おなじみのパターンですが、こんな🔼感じで頑張ろうと思います。

*1:彼女がそもそも、合奏しようよと言い出して、私がまあまあ弾けそうで合奏になりそうな曲ってことでこれを選定したのは置いておくとしてもだw